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旧和室を解体します。

カーテンボックスを造作します。
カーテンレールが見えないように、採光の邪魔にならないように高さを決めます。

解体後。
コンクリート躯体壁。このままではクロスを張れないため、左官工事で下地を回収します。

TVとコンセント新設します。
壁がコンクリート躯体壁ですので、床に新設します。

床アップコンセントとTVジャック。使用しない時は蓋を閉じることができます。

天井照明は調光ダウンライトを新設しました。
調光範囲が広いため、昼白色から電球色まで調光できます。